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オタドマリ沼から南へ2km行ったところにある島内最大の湿原です。海の水際にできた爆裂火口の跡に泥炭が堆積してできたといわれています。アカエゾマツが群落をつくるこの湿原は、湿生植物と高山植物の宝庫。散策路を歩けば、季節の花々を間近で観察することができます。
初夏には、カッコウやツツドリの声が水と緑の楽園に響き渡ります。
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別名、利尻富士とも呼ばれる利尻山は、標高1,721mの独立峰。古くから、アルピニスト憧れの山として知られています。リシリヒナゲシ、ボタンキンバイソウなど、世界的にも貴重な高山植物の宝庫としても有名。晴れた日の山頂からは、島の全景や稚内西海岸、サハリンなどを見渡す絶景を一望。登山ルートは、初心者でも登りやすい鴛泊コース(行程8・4km・登り平均6時間、下り平均4時間)が一般的。事故防止のため、登山道以外の歩行や単独行動は絶対に避けましょう。特に、初心者は山岳ガイド、または経験者を伴って登ることをお勧めします。 |
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