礼文島は、礼文島特有の高山植物などの花やスコトン岬、ゴロタ山、レブンアツモリソウ群生地、澄海岬など礼文のみどころをご紹介。

礼文遊歩ガイド
国立公園内でも風光明媚な島として知られる礼文には、絶景や美しい花々が楽しめる観光スポットがいっぱいです。旅やトレッキングのプランづくりにお役立てください。



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1 スコトン岬

2 ゴロタ岬

PH 島の最北端の岬に立つと、海原が左右180度に広がります。よく晴れた日には、沖合いにサハリンの島影も望むことができます。岬の正面に浮かぶ周囲4kmの無人島・トド島は、海鳥の楽園。夏は、花々やゴマフアザラシも観察することができます。
5人以上集まれば、白浜漁港から漁師さんが船で送迎してくれます。詳しくは、役場の商工観光係にお問い合わせを。
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ゴロタ岬よりスコトン岬をのぞむ
スコトン岬から南へ3km。海から176mせり上がった断崖絶壁の岬は、久種湖や礼文島、利尻富士までを見渡す360度の大パノラマが楽しめる。島内屈指のビュースポットとして人気。岬からさらに南下していくと、キリで開けたような穴のある二枚貝が打ち上げられることで知られるゴロタノ浜もあります。

1 レブンアツモリソウ群生地

2 久種湖

PH 北海道の天然記念物や国の「種の保存法」の特定国内希少種にも指定される礼文のシンボル、レブンアツモリソウが群生しています。かつては島のあちこちで咲いていましたが希少なことと、美しい姿から盗掘が頻繁に行われ、現在では3,000株ほどに激減。わずかに残された自生地には保護柵が巡らされ、かけがえのない花の命を守っています。花の見頃は、5月下旬〜6月上旬。
PH 島唯一、日本最北の湖。南側の湖畔は湿地が広がり、湿性植物の観察ができる1周4kmの遊歩道が設けられています。遊歩道のそばには、ミズバショウの群生地もあり、間近で観察することができます。礼文は、渡り鳥の中継地としても知られ、遊歩道周辺は野鳥観察の人気スポットにもなっています。湖畔には、コテージやバンガロー、オートサイトを備えたキャンプ場もあります。

1 澄海岬

2 日食観測記念碑

PH 礼文ならではのどこまでも澄んだ青い海を堪能できます。急な階段を登りきった岬から望む海は、光の射しかたや水深によってライトグリーンやエメラルドグリーンなど、さまざまに変化。その名の通り、透明度の高い入り江は、海底の石まではっきりと手にとるように見えます。夏には入江の周辺に可憐な花々が咲き乱れ、無垢な自然の美しさを存分に楽しむことができます。
PH 昭和23年5月9日に、日本の歴史的大事業として、日食観測が日米共同の科学者1500人によって行われた場所に建っています。この観測は、広く世界の歴史に記録され、以来、礼文は天体科学の地としても国際的に知られるようになりました。

1 高山植物園

2 礼文林道

PH 島内に自生する高山植物に関する資料を豊富に展示しています。パソコンを利用した花図鑑で250種類の高山植物を調べることができます。トレッキングの前に訪ねて花の予備知識を仕入れると、花めぐりの散歩が一層楽しくなること請け合いです。
なお、開館は6月から10月まで。9、10月は土日祝日が休館となりますので、ご注意を
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利尻島をのぞむ
香深と香深井を結ぶ8kmの尾根の道。林道の脇に咲くさまざまな花や利尻の眺望も楽しめるトレッキングの人気スポットです。レブンウスユキソウの群生地もあり、6月から7月にかけては幻想的な風景を楽しむことができます。この林道を基点に、花名所として知られる礼文滝コースや宇遠内コースへも行くことができます。

1 地蔵岩

2 桃台猫台

PH 礼文島の南にある島内一の夕日スポット、元地海岸にあります。お地蔵さんが手を合わせているように見えることからこの名が付けられました。波打ち際にそそり立つ高さ50mの岩の間に夕日が沈むようすは、圧巻。学問や縁結びにご利益があるといわれています。
PH 元地海岸の沖にたたずむ高さ25mの巨岩が猫岩。岩から突き出た2つの突起が猫の耳、後ろには海に伸びるしっぽもあり、その形状が背を丸めた猫のように見えることからこの名前が付けられました。桃台猫台は、近くにそびえる桃岩と猫岩が一度に展望できるスポット。青い日本海と奇岩、無数の花々が織りなす自然絵巻が楽しめます。

1 桃岩展望台

1 礼文町郷土資料館

PH 高さ250mの桃の形をした巨大な奇岩「桃岩」や晴れた日には花畑越しに利尻富士が眺められます。駐車場から展望台までは徒歩5分ほどですが、遊歩道は傾斜がきつく道幅も細いので、十分注意をしてください。
桃岩周辺は、北海道の天然記念物にも指定される高山植物の群生地が広がり、約300種類の花々が咲き競っています。展望台から元地灯台へ続く「桃岩歩道」は別名「礼文フラワーロード」とも呼ばれ、夢のような花散歩が楽しめます。所用時間は、片道90分。
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礼文島の開基は、明治13年。この郷土館では先人たちの開墾の記録と歴史を引き継ぐ意味で建てられました。礼文島の歴史を太古のジオラマや遺跡や出土品で知ることができます。またビデオライブラリーで礼文の四季をご覧いただけます。そのほかにも、漁具や生活用品などが展示されています。
■開館時間/9:00〜17:00
■休館日/毎週月曜日、祝日の翌日 (冬期間閉鎖:11月〜4月)
■料金/一般:300円、小中学生150円


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